るなぱあくは群馬県前橋市に位置している遊園地で、正式には「前橋市中央児童遊園」です。1954年(昭和29年)11月1日に開設したのですが、2004年(平成16年)4月に民間の指定管理者による運営に移行しました。そんな「るなぱあく」は予約が必要かや公式キャラや創業年やおすすめポイントなどを紹介します。
るなぱあくの基本情報
まずは施設の概要をおさえておきましょう。
- 名称:前橋市中央児童遊園 るなぱあく
- 所在地:〒371-002 群馬県前橋市大手町 3-16-3
- アクセス【電車】JR前橋駅/JR新前橋駅/上毛電鉄 中央前橋駅/【バス】JR前橋駅 北口バスロータリーから
- 営業時間:平日:3~10月 9:30-17:00/11~2月 9:30-16:00/定休日:火(学校の長期休暇期間は火曜も営業)休業:定休日が祝日の場合は翌日休み※季節やイベントにより変動あり
- 公式サイト:https://lunapark.maebashi-park.com/
予約が必要って本当?
結論から言えば、るなぱあくは予約なしでも問題ありません。ただ、予約すれば順番を待たずに入園が可能になります。入園票の記載を省略できるのも、事前に予約するメリットと言えるでしょう。予約をしていない場合は入園するための販売機の前で、順番待ちをする必要があります。少しでも早く入園したいという気持ちは、誰もが同じなのではないでしょうか。入園するときの手間や時間を短縮させるためにも、事前に予約をしていたほうが良いと言えるでしょう。
個人の場合は予約不要
るなぱあくは個人で利用する場合は、予約なしで入園することができます。個人で入園する場合も団体で入園する場合も、入園料が無料と公式サイトには記載しています。大型の遊具に関しては、1回50円の利用券が必要です。10円遊具やもくば館に乗車する場合は、現金が必要になります。チケットの支払いは現金のみで、チケットの払い戻しはできないので要注意です。ただ、平成18年以前に発行された有効期限のないチケットに関しては、新しいものと交換してくれるので受付で相談してみるとよいかもしれません。
予約必須の条件はある?
るなぱあくは条件によっては、予約必須になります。その条件というのが「団体利用」です。団体で入園する場合は、事前に予約しないといけません。予約をする場合は、電話で申し込むしか方法がありません。団体料金は「1日券:400円」となります。これは、平日のみの適用となります。
休園日や開園時間は?
休園日は毎週火曜日で火曜日が祝日の場合は、翌日が休みとなります。また3月から10月は開園が午前9時30分からで、閉園が午後5時になっています。ですが11月から2月は開園・閉園時間が違っていて、開園時間が午前10時からで閉園時間は午後4時となっています。
るなぱあくには駐車場はある?
るなぱあくには4か所ほど駐車場があり、専用駐車場が西駐車場と東駐車場があります。他にも駐車できる場所があり臨時駐車場として、土日祝日駐車できる旧県知事公舎跡地駐車場があるのです。ほかにも、前橋公園駐車場がありますが、るなぱあくから離れているので駐車場から徒歩で目的地に向かうしかありません。いずれの駐車場も無料で利用できるので、安心して駐車できます。専用駐車場と旧県知事公舎跡地駐車場は、るなぱあく周辺にありますが、前橋公園駐車場は少し離れた場所にあります。
公式キャラは?
るなぱあくの公式キャラは調べても、確実な情報が見当たりません。「るなぱあく キャラクター&アニメーション」という情報がありますが、リニューアルオープンセレモニーの映像を制作しているだけでした。るなぱあくという名前から月と兎をイメージして、キャラをデザインしたとのこと。ただ、公式サイトには採用されている感じがしないので、一時的なキャラの可能性もあります。
創業年について
るなぱあくは正式には「前橋市中央児童遊園」という名前で、昭和29年に開園しました。親子3代で受け継がれた遊園地で、多くの人に親しまれています。平成16年4月に運営を民間に委託して、愛称を民間から公募して「前橋るなぱあく」としてリニューアルしたのです。心が元気になる花と乗り物の庭園遊園地をテーマに廉価の遊具を多数取り揃え、昔懐かしの遊園地として今も存在し続けているのです。るなぱあくでは季節の花が植えられていますので、季節によっても花を楽しむことができますし、忘れかけた地域の遊びや伝統行事などもあります。大人から子供まで、楽しむことができる施設となっています。
おすすめポイント紹介
るなぱあく内には、色々な種類の遊具がたくさんあります。大型遊具が8種あり、小型遊具が2種類です。さらに立体迷路もあるので、全部で11種類で遊ぶことができるということになります。次はおすすめポイントを紹介していきましょう。
メリーゴーランド
メリーゴーランドは遊園地の定番中の定番で、昔から人気のある遊具です。定員20名が乗車できるメリーゴーランドが、るなぱあくにはあります。どこにでもあるメリーゴーランドですが、るなぱあくのメリーゴーランドは他の遊園地にある遊具より小さく感じるかもしれません。小さい子供が乗車できる馬車もあるので、子供を抱っこしての乗車も可能と言えます。メリーゴーランドの乗車は、1回50円です。
ひこうとう
ひこうとうをかなり懐かしく感じる人もいるかもしれませんが、子供にとっては目新しい遊具でしょう。るなぱあくにあるひこうとうは、高さが14.5メートルです。高いところが怖い子供は敬遠するかもしれませんが、高いところも平気な子供は大喜び間違いないでしょう。結構高い位置まで上がるので、るなぱあくが一望でき晴れた日は風が気持ち良いでしょう。
とことこ迷城
るなぱあく最大のアトラクションの「とことこ迷城」ですが、本格的な立体迷路となっています。料金は1人200円で回数券は使用不可となっているのです。なので、専用のチケットを買うしかありません。迷路内に隠されているスタンプをすべて集めて、ゴールを目指していきます。子供の年齢や体力に合わせて、「星・月・陽」の3つのコースから選ぶことができるのです。迷路内は隠し扉があったり障害物があるなど、なかなかハードな作りになっています。迷路なので何度も同じところをグルグル回ることもあるでしょう。
小型の遊具1回10円
他の遊園地だと1回100円もする小型の遊具が、るなぱあくでは1回10円で乗ることができます。とはいえ、10円だから動く時間が短いわけではなく、普通に100円入れる小型遊具と同じに思えるくらいです。また、2人乗りの小型遊具が多いので、兄弟一緒に乗ることも可能です。
まとめ
るなぱあくは昭和29年に開園されました。「るなぱあく」は公募で決められた名前です。大型遊具は1回50円で、小型の遊具は1回10円という破格の値段で実際に乗ることが可能。園内にある電動木馬などは、国の登録有形文化財として登録されているほど貴重なものです。そんな電動木馬が1回10円で乗ることができます。










